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ネクスト・デザインが生まれた理由


 

音楽業界が変わる瞬間を目撃

 

レコード会社

 
会社を立ち上げる前(今から10年以上前)は、 主にレコード会社やプロダクションなどを通して、 アーティストへの楽曲提供やタイアップなどの制作案件、 他クライアントからの 音楽制作のオファーに 応える仕事がメインでした。

レコード会社に所属して作曲活動やアーティスト活動などに精力を注いでいたのです。いわゆる「音楽のプロ」と言われる人は当時ほとんどがこの活動スタイルでした。メジャー=プロだったわけです。プロになるのにそれ以外の選択肢はほぼありませんでした。それ以外はプロとして一切認められないくらいの世の中の空気もありました。
ネットも進化の途中でしたし、プロの音楽制作が音響技術なども含めて音楽業界という極めて限られた領域でのみ実現可能だった時代でしたからね。

そして

それらの仕事を通して、たくさんの人たちに出会いました。
様々な分野で活躍するプロ中のプロの人、 夢を抱いて試行錯誤している人、アイディアを引っさげて 新しい地平を切り開こうとしている 新進気鋭のベンチャー企業の人たちや、 グラフィックや映像、ゲームやアニメーションなどの 異業種のクリエイターたちもそうです。

本当にいろいろな人たちと出会いました。
 
たくさんのエネルギーが音楽業界の中でクロスオーバーして渦巻き始めて、今にも破裂してしまいそうなくらい、音楽の世界が組織の時代から個人の時代に急速にシフトしていく時代の脈動みたいなものを肌で感じ取れたのです。たぶんこの先感じることはないだろうっていうくらいに。音楽業界が変わる瞬間を目撃した思いでした。
 
 

ライトウォーリアーの思い

 

 
僕はなぜか昔から妙な直感みたいなものを感じる時があって笑
この先の未来の匂いみたいなものを感じると、いてもたってもいられないモードに入るというか、何かしなきゃ、何かやりたい、早く形にしたいっていう気持ちに駆られる時があります。それがちょうど会社を立ち上げる頃でした。
 
好きな人は知ってるかもしれませんが、「ライトワーカー」「ライトウォーリアー」という「人間のタイプ」をあらわす言葉があって、(要は種族みたいなもので、心理テストみたいなサイトもあるので興味がある方は調べてみてください)
 
僕は完全に「ライトウォーリアー」でした。
 
あんまりそういうのは信じない方なんですけど、人間像や生い立ち、性格判断があまりにドンピシャだったので今けっこう信じてます笑
ちなみにライトウォーリアーは直訳すると光の戦士という意味です(かっこよすぎ)
 
ライトウォーリアーは一見クールに見えるタイプなんですが、困っている人を助けるためだったら、たとえ闇とさえも戦うみたいな感じの熱い奴で、新しいものを生み出すために既成概念を壊せみたいな理想を抱いています。
 
これを知ったのはだいぶ後なんですが、会社設立の時なんて完全にライトウォーリアーのモードだったんだなと思います。
音楽で困っている人はもちろん、音楽のことがわからない人、音楽で何かをしたいと考えている人、その全員を助けたい。その気持ちは今も変わりありません。
 
 

個の時代へ

 

アーティスト


今という時代は、「個」の発信が可能な時代です。

もうすでに個人レベルで、 ネットやダウンロード販売、ストリーミングなどの方法論で 活動面でも収益面でも成功しているアーティストがたくさん現れています。オンラインセッションのライブなんてものも新たな試みとしてあったりしますが、海外での動きは遅かれ早かれ日本にも必ず波及しますので、新しもの好きな方は海外の音楽の動きをチェックすると面白いと思います。

自らがプロモーターとなり、 パフォーマーとなり、 マネージャーとなり…、 自分の考えを形にして波及させるべく 自己投資をしていく時代の到来です。
ゲームや映像などの世界も同様で、数の論理で動く大組織は減っていき、機敏でアイディアの濃密性の高い少数精鋭の会社がどんどん増えると思いますし、一般のお客さんによりダイレクトにエンターテイメントを届けていくのが当たり前な時代にすでに突入しつつあります。

会社を設立したのは、そんな新しい時代に向けて、 きちんとしたプロレベルの音楽制作というコンテンツを 提供したかったんですね。音楽に限らず何でもそうですが、安いだけの粗悪品で固めたってお客さんには絶対に届かないものです。

歌を伝えたい人には歌を最大限に輝かせるメロディーを。 多くの人に自社製品を訴えかけたい会社にはそのきっかけとなる曲を。 新しいアイディアにはその力添えとなる音楽を。

何か手助けが出来ればうれしいし 音楽も作りがいがあるなと思います。

そんなかつてない新しい時代に向けて出来ることは何か、 誰かのために力になれることはどんなことか…

そんな思いから会社を立ち上げたのです。
 

何万人もの人が耳にするタイアップ曲も、 たったひとりのための音楽であっても、 僕たちは等しく、惜しみなく力を注ぎたい。
 

音楽が持つ力は本当に純真なものだと思うから。
なんだかきれいごとっぽいんですけど、 本当にそうなんです。
ライトウォーリアーは本気でそう思っています。


誰かのために力になれたら、すごくうれしいですね。

 
 
 

 

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